POINT
特徴
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管理報告・収支分析・業務効率化を
低料金で最大限サポート
UCLシステムは、オーナー様と不動産会社とのスムーズなやり取り、収支分析に必要な物件情報データの見える化、
書類を電子化し作業効率アップといった最大限のサポートを実現する高性能な不動産管理報告システムです。
#POINT.01
オーナー様と不動産会社を繋ぐ
コミュニケーションシステム
不動産市場が供給過剰前の時代は、空室対策もあまりせず入居者が確保できていた時代でした。しかし現在は、空室物件が溢れ、入居者確保に様々な工夫が必要な時代となっております。その中で管理会社のミッションとしては、如何にオーナーの資産最大化を実現出来る提案をすることが重要となります。そして、提案をオーナーに実行してもらう為には、管理会社とオーナーの信頼関係を築く事が必要不可欠となり、日々のコミュニケーションと、きめ細やかな報告が必要です。現在コミュニケーションツールとしては、LINEやSNS・メールなど様々な方法がありますが、基本的に個人対個人のやり取りになり、会社全体での情報共有ができません。
UCLシステムでは、チャット形式の通信方法を使っており、オーナー様とのやり取りを全社員で把握する事が可能になります。担当者が不在の場合でも、別の担当者が対応することが可能となり、オーナーは、担当者だけでなく会社全体でサポートしてもらえてるという実感が高まり信頼関係をさらに深める事ができます。そして様々な提案もスムーズに実行していただける環境となり、稼働率向上・資産の最大化に繋がるシステムツールです。
#POINT.02
オーナー様ご所有の物件の
管理業務を「見える化」し、
収支分析を支援
不動産管理の業務は、リーシング・契約・メンテナンス・サービスリクエスト・空室対策・資産コンサルなど多岐に渡ります。そしてこれをすべてオーナーに報告・提案を行っている管理会社は少ないのではないでしょうか?UCLシステムは、不動産管理会社が行っている業務を「見える化」し、オーナーとの信頼関係を築くシステムです。オーナーはいつでも自身スマホから物件概要や募集状況などを把握することが出来ます。
又、月収支や年収支をグラフ化し、「解約件数」「平均空室日数」「稼働率」を分析することで、現在の状況が分かりやすくなり、募集条件交渉や設備投資の提案をサポートしてくれます。また、購入から現在のキャッシュフローの累積・所有期間のIRR・ローン計算なども自動で計算する為、オーナーは「売却」「購入」などの分析をUCLシステムを通していつでもスマホから閲覧することが可能となります。
#POINT.03
ご所有の物件に関する、
書類を電子化で業務効率UP
毎月の収支報告書送付を電子化し、送付業務の効率化を図ることが可能となります。オーナーは、UCLシステムより毎月の収支報告書をPDFで閲覧もしくは印刷がいつでも行えます。又原状回復や修繕の見積書・請求書などもPDFで保存することが可能で、過去の修繕内容などを管理会社・オーナーはいつでも閲覧することが可能となります。そして定期清掃の報告を、清掃会社の担当者が現場から写真を撮影してコメントを入れるだけで、定期清掃報告書が作成されます。
オーナーと管理会社はリアルタイムで清掃状況を把握することができます。
収支報告書送付業務・定期清掃報告書作成業務・見積書・請求書の保管業務がなくなり、業務の効率化をサポートいたします。